医療セミナー
 国立メディカルセンターでは、各専門医が専門分野に関する医療テーマについて一般の方を対象にした医療セミナーを開催しております。質疑応答の時間も設けてございますので、ふるってご参加下さい。
 参加御希望の方は、国立メディカルセンター1階総合受付にお申し出いただくか、電話にてお申し込み下さい。
申し込み電話番号 
042-580-0111
 第1回
 講師:八塚先生 テーマ『芸術と神経学(モナリザは病気だった)』
 難しいと思われている神経学を理解していただくために、有名な映画や芸術作品を例にとって、病気や徴候を説明いたしました。有能な作者や芸術家が注意深く観察したことはそのまま作品のなかで表現されています。ダ・ヴィンチのモナ・リザにも病気を疑わせる徴候が見られ、ダ・ヴィンチの観察力にはおどろかされます。小生が訪れた神経学のメッカといわれるパリ大学周辺のレリーフも紹介いたしました。
 第2回
 講師:佐村先生 テーマ『目の成人病 白内障』
 老人性白内障は、老齢人口の増加にともない、今後ますます増えていく眼疾患のひとつです。水晶体が混濁して視力が低下し、日常生活に支障を来すようになると手術が必要となります。白内障に関する説明および当院にて行っている手術について、スライドやビデオを使い講演しました。
 第3回
 講師:河井先生 テーマ『成人病(生活習慣病)と心臓病』
 心臓病、生活習慣病についてお話しいたしました。生活習慣病は病初期には症状がありません。この時期からの治療、予防が大切です。これらの病気を放置すると心臓病、脳血管障害などの重大な疾患へとつながります。定期的な検診と生活の改善、治療の継続を心がけて下さい。
 第4回
 講師:熊先生 テーマ『腹痛のおはなし』
 腹痛原因、種類、主な対処方法を中心にお話しました。急を要する腹痛や腹部疾患とまちがわれやすい疾患をすばやく見分けることが日常診療上重要です。
 第5回
 講師:田中先生 テーマ『腰痛・あなたは大丈夫ですか?』
 整形外科の立場から腰痛の原因について検討いたします。腰痛の原因は、@筋肉 A骨 B神経に分けられます。これら3つの組み合わせによって腰痛が形成されます。そして、腰痛の出方によって @急性腰痛 A慢性腰痛に分けられます。 腰痛の原因ごとに病態、治療、予防などを解説いたします。
 ドクターズカンファランス
国立メディカルセンターでは、患者様に対し最適な治療が行えるよう、各専門医が1週間に一度カンファランスを行っております。